コウモリ駆除におすすめのグッズ

日本に生息するコウモリは虫を主食としているおとなしい生き物で、1日に500匹以上の虫を捕食する為、害虫駆除をしてくれる益獣とする人も珍しくありません。

しかし、コウモリの糞には細菌が繁殖しやすいという特性があるので、乾燥した糞が家の中に入ってくるとアレルギー反応を引き起こしたり感染病の原因となる危険性があります。


コウモリの数が多いと糞の量も多くなるので、早めにコウモリ駆除を検討することを推奨します。
コウモリ駆除グッズは、ホームセンターや通販で購入できるものがたくさん存在していますが、おすすめは忌避剤です。


これには様々な種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。



まず、スプレータイプにはコウモリの嫌いなハッカの臭いが付いています。

扱いやすくて小さな隙間からもスプレーできるので、遠くまで薬剤が届くというメリットがあります。その反面、効果時間が3〜6時間程度と短いので、他にも対策をしておかないとその場しのぎにしかならないのがデメリットです。
次に、錠剤タイプにはコウモリが嫌がる成分が含まれている為、生息している場所にまくことでその場所を嫌がって離れていきます。



効果は約1ヶ月程度持続しますが、コウモリが戻ってきてしまうのでその前に侵入口を塞いでおくことが重要です。

また、即効性がないというデメリットもある為、すぐに追い出したい場合にはスプレータイプと併用するのがいいでしょう。

そして、ジェルタイプには視覚・臭覚・触覚・味覚を刺激して追い払う効果があります。忌避剤の中でも効果時間が最も長いのが特徴で、1〜2年ほど効果が持続します。
ただし、侵入口に設置しなければ意味がないので、専用トレーにフックをかけて吊るすといった手間がかかってしまうのが難点です。

このように、コウモリ駆除グッズはいくつかの種類がありますが、それぞれの特性を把握した上で上手く使っていくことが大切であると言えます。